楽天モバイルが3ヶ月無料キャンペーン中!Rakuten Handの実質0円は2回線目、出戻り回線でもチャンスあり!
楽天モバイルは1年無料キャンペーンの終了後に3ヶ月無料となるキャンペーンをはじめました。
期限は未定となっています。
1年無料キャンペーンに間に合わなかった方はこの機会にいかがでしょうか。
Rakuten Handは2回線目、出戻り回線でも実質0円のチャンスあり!
現在、Rakuten Handはポイント還元により実質0円となるキャンペーンを行っています。
このキャンペーンは実は過去にキャンペーンポイントをもらった方、2回線目の方、一度他社にMNPして再度契約した回線でも対象となる場合があります。
まず、下記より対象外となる併用不可のキャンペーンについて確認しましょう。
色々と併用不可のキャンペーンが記載されていますが、簡潔に申し上げると、この中で最も古い併用不可のキャンペーンは2020年12月8日に始まったキャンペーンとなっています。
つまり、12月8日以前の端末購入キャンペーンなどでポイントをもらった方なら対象になるということです。
まとめると、
1,2020年12月8日より前の端末購入キャンペーンに参加した人
2,そもそも一度も端末購入キャンペーンを利用したことがない人
3,Rakuten Mini、Rakuten WiFi Pocketのキャンペーンに参加したことがない人
上記1と3、もしくは2と3に当てはまればRakuten Handの実質0円キャンペーンの対象ということになります。
この認識は楽天のカスタマーにも確認しています。
つまり、早期に楽天モバイルを利用開始していたユーザーほど対象となる確率が高いということです。
適用条件は回線の申込みや楽天リンクの利用も含まれていますのでお忘れなく!
今後も早期ユーザーほどお得になるかもしれないので、この絶好の機会に楽天モバイルを申し込んでおくのがオススメです!
そもそも楽天モバイルは使わない月は月額0円!
まず皆さんに知っておいていただきたいことがあります。
それは、 楽天モバイルは月額0円で維持できるかけ放題回線だということです。
楽天Linkという専用アプリから発信するのが条件となりますが、同じように通話無料の LINE 通話との違いは、自分の電話番号で発信でき、ガラケーの相手や会社やお店への電話も通話無料となる点です。
LINE 通話は LINE アプリを使っている人同士でしか通話できませんでした。
IP 電話も050からの発信となるのでそれを嫌がる人もいました。
楽天Linkはこれらの制限をなくし、普段の通話を無料にする画期的な仕組みのアプリなのです。
ドコモ、au、ソフトバンクが5分かけ放題などをオプションとし、超えた分を30秒20円で提供する中、楽天はかけ放題を無料で提供しているのです。
しかも、楽天モバイルは1GB未満のデータ通信ならば月額0円としています。
そのため、使わない月は費用が0円なのです。
そして楽天Linkで通話した分のデータはギガを消費しません。
つまり、楽天Linkからの通話専用としている限り月額の費用はずっとゼロ円なのです。
スマホ本体と同時購入で最大25,000ポイント還元中!
さらに今ならスマホ本体との同時購入で最大25,000ポイントが貰えるキャンペーンを行っています。
例えば、上記でもご紹介したrakuten handなら実質0円で購入可能となります。
20GBプランの他社との価格比較
20GBプランで比較すると、IIJは価格自体は最安なものの、無料通話が含まれていないため同程度の価格で比較するならば、かけ放題付きの楽天モバイル、70分無料通話が付くHISモバイル、日本通信に軍配が上がります。
キャリアほどの通信速度が必要ない方はHISモバイル、日本通信が最適かもしれません。無料通話が月あたりの合計なので、1回の通話毎に通話時間を気にする必要がありません。
さらに、70分超過後の通話料も30秒10円とキャリアの半額となっています。
MVNOによくある専用アプリからの通話ではなく、デフォルトの通話アプリからの発信が安くなるのが嬉しいですね。
楽天モバイルのデメリットは屋内に注意!
ただし、楽天モバイルにもデメリットがあります。
それは屋内での通信が芳しくないということです。
QR決済などは通信ができないと決済ができないため、使いたいときに使えないといった問題が発生します。
この問題は楽天に割り当てられた電波の帯域に起因するためしばらく改善は難しい状況となっています。